Curve Editor v2.0 Alpha1.0
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Warning
こちらのバージョンはAlpha版です。意図しないバグが存在したり、破壊的変更が行われたりする可能性があります。導入は自己責任でお願いいたします。
また、一部の機能については未実装の可能性があります。ご了承ください。
TODO
機能追加
- 速度グラフ表示機能の実装
- カーブの離散化機能の実装
- 新モード「値指定モード」「スクリプトモード」の実装
- プリセット機能の実装
- 多言語対応
機能変更
- 「ベジェ(複数)」モードを「標準」モードに置き換え、ベジェ以外のカーブも扱えるようにした
- エディタのレイアウトを変更
- 設定ダイアログ(Curve Editor)のレイアウトを変更
- 一部メニュー項目の移動
- 設定の保存箇所を
.ini
ファイルから.json
ファイルに変更 - ベジェ・振動のカーブの計算式を変更して計算を高精度化・高速化
- 描画方法をGDI+、DirectXで切り替えられるようにした
- Lua用のAPI関数の一部仕様を変更
バグ修正
- AviUtlが正常に終了されない問題を修正
-
lua51.dll
がaviutl.exe
と同階層にないとCurve Editorが起動しない問題を修正 - 高DPI環境での描画のずれを修正
- その他軽微なバグを修正